セクション | パラメーター | 説明 |
非該当 | タスク名 | DTSが自動的に生成するタスク名。 タスクを簡単に識別できるように、わかりやすい名前を指定することをお勧めします。 一意のタスク名を使用する必要はありません。 |
移行元データベース | データベースエンジン | このパラメーターの値はPolarDB Instanceに設定されており、変更することはできません。 |
インスタンスリージョン | 購入ページで選択したソースリージョン。 このパラメーターの値は変更できません。 |
PolarDBインスタンスID | ソースPolarDB for OracleクラスターのID。 |
データベース名 | ソースデータベースの名前。 |
データベースアカウント | ソースPolarDB for Oracleクラスターの特権アカウント。 特権データベースアカウントの作成方法の詳細については、「データベースアカウントの作成」をご参照ください。 |
データベースパスワード | データベースアカウントのパスワードを設定します。 |
ターゲットデータベース | データベースエンジン | 自己管理Kafkaクラスターのアクセス方法。 この例では、パブリックIPアドレスを持つユーザー作成データベースが選択されています。 |
インスタンスリージョン | 購入ページで選択したターゲットリージョン。 このパラメーターの値は変更できません。 |
ECS インスタンス ID | KafkaクラスターがデプロイされているECSインスタンスのID。 |
データベースエンジン | ターゲットデータベースのタイプ。 Kafkaを選択します。 |
ポート番号 | Kafkaクラスターのサービスポート番号。 デフォルト値: 9092 |
データベースアカウント | Kafkaクラスターへのログインに使用されるユーザー名。 Kafkaクラスターで認証が有効になっていない場合は、ユーザー名を入力する必要はありません。 |
データベースパスワード | ユーザー名に対応するパスワード。 Kafkaクラスターで認証が有効になっていない場合は、パスワードを入力する必要はありません。 |
トピック | [トピックリストの取得] をクリックし、ドロップダウンリストからトピック名を選択します。 |
Kafkaバージョン | 自己管理Kafkaクラスターのバージョン。 |
暗号化 | ビジネスとセキュリティの要件に基づいて、[非暗号化] または [SCRAM-SHA 256] を選択します。 |