ReservedThroughputDetails は、テーブルの読み取り/書き込み情報用に予約されているプロビジョニングされたスループット容量を示します。
データ構造
message ReservedThroughputDetails {
required CapacityUnit capacity_unit = 1;
required int64 last_increase_time = 2;
optional int64 last_decrease_time = 3;
}
パラメーター | 型 | 必須 | 説明 |
capacity_unit | はい | 指定されたテーブルの読み取り/書き込み値用に予約されているプロビジョニングされたスループット容量。 | |
last_increase_time | int64 | はい | このテーブルの読み取り/書き込み設定用に予約されているプロビジョニングされたスループット容量が最後に引き上げられた時刻 (UTC 時刻、秒単位)。 |
last_decrease_time | int64 | いいえ | このテーブルの読み取り/書き込み設定用に予約されているプロビジョニングされたスループット容量が最後に引き下げられた時刻 (UTC 時刻、秒単位)。 |