CapacityUnit は、操作で消費された容量単位の値、またはテーブルの予約済みの読み取り/書き込みスループットを示します。
データ構造
message CapacityUnit {
optional int32 read = 1;
optional int32 write = 2;
}
read
型: int32
この操作で使用された読み取り容量単位、またはこのテーブルの予約済み読み取りスループット。
write
型: int32
この操作で使用された書き込み容量単位、またはこのテーブルの予約済み書き込みスループット。