SearchQuery は、Search 操作を呼び出す際のクエリ設定を指定します。
データ構造
message SearchQuery {
optional int32 offset = 1;
optional int32 limit = 2;
optional Query query = 4;
optional Collapse collapse = 5;
optional Sort sort = 6;
optional bool getTotalCount = 8;
optional bytes token = 9;
optional Aggregations aggs = 10;
optional GroupBys group_bys = 11;
}
パラメーター | タイプ | 必須 | 説明 |
offset | int32 | いいえ | 現在のクエリが開始される位置。 |
limit | int32 | いいえ | 現在のクエリで返される最大行数。 |
query | はい | クエリ条件。 | |
collapse | いいえ | 返される結果が指定された列に基づいて折りたたまれることを指定します。 | |
sort | いいえ | 結果の並べ替え方法。 | |
getTotalCount | bool | いいえ | クエリ条件を満たす行の総数を返すかどうかを指定します。このパラメーターのデフォルト値は false で、クエリ条件を満たす行の総数は返されません。 このパラメーターを true に設定すると、クエリのパフォーマンスが低下します。 |
token | bytes | いいえ | Tablestore がクエリ条件を満たすすべてのデータを読み取れない場合、Tablestore は next_token を返します。next_token を使用して、後続のデータの読み取りを続行できます。 |
aggs | いいえ | 集計の設定。 | |
group_bys | いいえ | グループ化の設定。 |