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Simple Log Service:ORDER BY 句

最終更新日:Aug 26, 2024

ORDER BY句は、指定された列名に基づいてクエリおよび分析結果をソートするために使用されます。

構文

ORDER BY Column name [DESC | ASC]
説明
  • 複数の列名を指定して、データを異なる順序でソートできます。 Example: ORDER BY Column Name 1 [DESC | ASC] 、Column Name 2 [DESC | ASC]

  • DESCまたはASCキーワードを指定しない場合、デフォルトでは、クエリおよび分析結果が昇順で並べ替えられます。

  • If指定された列は重複値、ソート結果毎回異なる場合がありクエリと分析結果はソート。 If確保したい一貫したソート結果、ソートするための複数の列を指定することができ。

パラメーター

項目

説明

列名

ログフィールドの名前、または集計関数によって値が返される列の名前。 ORDER BY句は、指定したログフィールドまたは列に基づいて結果をソートします。

DESC

Dataは降順でソート。

ASC

データは昇順でソートされます。

  • 例1: 異なるHTTPステータスコードに対応するリクエストの数を数え、クエリと分析の結果を降順に並べ替えます。

    • クエリ文

      * |
      SELECT
        count(*) AS PV,
        status
      GROUP BY
        status
      ORDER BY
        PV DESC
    • クエリおよび分析の結果注文する

  • Example 2: Calculateを平均書き込みレイテンシの各Logstoreとソートクエリと分析結果によって降順で平均レイテンシ。

    • クエリ文

      * |
      SELECT
        avg(latency) AS avg_latency,
        LogStore
      GROUP BY
        LogStore
      ORDER BY
        avg_latency DESC
    • クエリおよび分析の結果注文する

  • Example 3: Count数字要求の対応に要求持続時間とソートクエリと分析結果で昇順注文要求によって持続時間。

    次のクエリステートメントでは、contenttime、およびrequest_timeはJSONログのフィールドです。

    重要

    Whenあなたクエリと分析JSONログ、次の要件がことを確認。 詳細については、「JSONログの照会と分析」をご参照ください。

    • Youを追加する必要が親子パスにフィールド名でJSONログ。 Example: 。時間. request_時間

    • You必要使用引用マーク ("") に同封フィールド名でJSONログに分析声明。 例: "content.time.request_time"

    • クエリ文

      * |
      SELECT
        "content.time.request_time",
        count(*) AS count
      GROUP BY
        "content.time.request_time"
      ORDER BY
        "content.time.request_time"
    • クエリおよび分析の結果リクエスト期間