ORDER BY句は、指定された列名に基づいてクエリおよび分析結果をソートするために使用されます。
構文
ORDER BY Column name [DESC | ASC]
複数の列名を指定して、データを異なる順序でソートできます。 Example:
ORDER BY Column Name 1 [DESC | ASC] 、Column Name 2 [DESC | ASC]
。DESCまたはASCキーワードを指定しない場合、デフォルトでは、クエリおよび分析結果が昇順で並べ替えられます。
If指定された列は重複値、ソート結果毎回異なる場合がありクエリと分析結果はソート。 If確保したい一貫したソート結果、ソートするための複数の列を指定することができ。
パラメーター
項目 | 説明 |
列名 | ログフィールドの名前、または集計関数によって値が返される列の名前。 ORDER BY句は、指定したログフィールドまたは列に基づいて結果をソートします。 |
DESC | Dataは降順でソート。 |
ASC | データは昇順でソートされます。 |
例
例1: 異なるHTTPステータスコードに対応するリクエストの数を数え、クエリと分析の結果を降順に並べ替えます。
クエリ文
* | SELECT count(*) AS PV, status GROUP BY status ORDER BY PV DESC
クエリおよび分析の結果
Example 2: Calculateを平均書き込みレイテンシの各Logstoreとソートクエリと分析結果によって降順で平均レイテンシ。
クエリ文
* | SELECT avg(latency) AS avg_latency, LogStore GROUP BY LogStore ORDER BY avg_latency DESC
クエリおよび分析の結果
Example 3: Count数字要求の対応に要求持続時間とソートクエリと分析結果で昇順注文要求によって持続時間。
次のクエリステートメントでは、content、time、およびrequest_timeはJSONログのフィールドです。
重要Whenあなたクエリと分析JSONログ、次の要件がことを確認。 詳細については、「JSONログの照会と分析」をご参照ください。
Youを追加する必要が親子パスにフィールド名でJSONログ。 Example: 。時間. request_時間。
You必要使用引用マーク ("") に同封フィールド名でJSONログに分析声明。 例: "content.time.request_time"
クエリ文
* | SELECT "content.time.request_time", count(*) AS count GROUP BY "content.time.request_time" ORDER BY "content.time.request_time"
クエリおよび分析の結果