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Resource Access Management:STS SDKの概要

最終更新日:Oct 31, 2024

Security Token Service (STS) SDKは、次のプログラミング言語をサポートしています。.NET、Python、PHP、Node.js、Go、C++ 、およびSwift。

異なるプログラミング言語のSTS SDK

STS SDKは、以前のバージョンと最新バージョンで提供されています。 最新バージョンのSTS SDKを使用することを推奨します。 2つのバージョンの違いの詳細については、「以前のバージョンのSDKと最新バージョンのSDKの違い」をご参照ください。

プログラミング言语

最新バージョンのSDKのダウンロードURL

旧バージョンのSDKのダウンロードURL

SDKサンプルコード

SDKユーザーガイド

Java

同期呼び出しのみ: SDK for Java (V1)

SDKサンプルコード

SDKユーザーガイド

.NET

同期および非同期呼び出し:SDK用.NET (V2)

同期呼び出しのみ:SDK用.NET (V1)

Python

同期呼び出しのみ: SDK for Python (V1)

PHP

SDK for PHP (V2)

SDK for PHP (V1)

Node.js

SDK for Node.js/TypeScript (V2)

SDK for Node.js (V1)

Go

SDK for Go (V2)

SDK for Go (V1)

C++

SDK for C ++ (V2)

SDK for C (V1)

Swift

SDK for Swift (V5.6)

なし

使用上の注意

  • Alibaba CloudがOpenAPI Explorerを提供してAPIの使用を簡素化します。 OpenAPI Explorer では、API 操作のデバッグや、SDK サンプルコードの動的生成が可能です。

  • AccessKeyペアを取得する方法の詳細については、「AccessKeyペアの作成」をご参照ください。

  • STSエンドポイントの詳細については、「サービスエンドポイント」をご参照ください。

  • STS API操作の詳細については、「関数別の操作のリスト」をご参照ください。