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PolarDB:パラメータ設定

最終更新日:Sep 18, 2024

PolarDB-Xコンソールで、コンピューティングレイヤーとストレージレイヤーのパラメーターの説明を表示できます。 これらのパラメーターの値を指定することもできます。

手順

  1. PolarDB-Xコンソールにログインします。

  2. 上部のナビゲーションバーで、インスタンスがデプロイされているリージョンを選択します。

  3. インスタンスページで、PolarDB-X 2.0タブをクリックします。

  4. データディスクをデタッチするインスタンスを見つけ、インスタンスIDをクリックします。

  5. 左側のナビゲーションウィンドウで、[構成管理] > [パラメーター設定] を選択します。 表示されるページで、コンピューティングレイヤーまたはストレージレイヤーのパラメーターを変更できます。

    [計算レイヤー] タブでパラメータの値を変更する

    1. [計算レイヤー] タブで、値を変更するパラメーターを見つけ、[現在の値] 列に新しい値を入力します。

      计算层

    [ストレージレイヤ] タブでパラメータの値を変更する

    1. ストレージレイヤータブをクリックします。

    2. 値を変更したいパラメータを見つけ、現在の値列の新しい値を指定します。

      存储层

    説明
    • パラメーターの右側の [変更範囲] 列に指定したパラメーター値を入力します。 それ以外の場合は、バッチ提出 をクリックするとエラーメッセージが表示されます。

    • パラメーターの名前の横にあるアイコンの上に图标ポインターを移動して、パラメーターの説明を表示できます。

    • すべてのパラメーターの詳細については、「パラメーター」をご参照ください。

  6. ページの左上隅で、バッチ提出をクリックします。

    説明

    パラメーターの 再起動するかどうか 列の値が はい の場合、バッチ提出 をクリックした後、新しい実行パラメーター値が有効になるようにインスタンスを再起動する必要があります。

  7. 表示されるメッセージで、[OK] をクリックします。

    确定