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PolarDB:バックアップ方法1: 自動バックアップ

最終更新日:Sep 27, 2024

デフォルトでは、PolarDBクラスターは1日1回データを自動的にバックアップします。 ビジネス要件に基づいて、コンソールでバックアップ頻度やバックアップファイルの保持期間などのパラメーターを設定できます。

手順

  1. PolarDBコンソールにログインします。

  2. 左側のナビゲーションウィンドウで、クラスターをクリックします。

  3. 左上隅で、クラスターがデプロイされているリージョンを選択します。

  4. クラスターを見つけて、そのIDをクリックします。

  5. 左側のナビゲーションウィンドウで、[設定と管理] > [バックアップと復元] を選択します。

  6. [バックアップポリシーの設定] をクリックします。

  7. [バックアップポリシーの設定] ページで、[変更] をクリックします。 表示されるダイアログボックスで、[データバックアップ][ログバックアップ] 、および [一般] セクションのパラメーターを設定します。 パラメーターの詳細については、「バックアップポリシーの設定」「」をご参照ください。

  8. [OK] をクリックします。

関連する API 操作

操作

説明

CreateBackup

PolarDBクラスターの完全スナップショットバックアップを作成します。

DescribeBackups

PolarDBクラスターに関するバックアップ情報を照会します。

DeleteBackup

PolarDBクラスターのバックアップを削除します。