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PolarDB:コールドデータのアーカイブを有効にする

最終更新日:Jun 04, 2024

このトピックでは、クラスターのコールドデータアーカイブ機能を有効にする方法と、Object Storage Service (OSS) にアーカイブされたコールドデータに関する情報を表示する方法について説明します。

前提条件

  • クラスターはcluster Editionで、次のPolarDB for MySQLバージョンのいずれかを使用します。

    • PolarDB for MySQL 8.0.1.1.31以降

    • PolarDB for MySQL 8.0.2.2.9以降

  • クラスターはマルチマスタークラスター (データベース /テーブル) エディションで、PolarDB for MySQL 8.0.1.0.13以降を使用しています。

コールドデータのアーカイブを有効にする

  1. にログインします。PolarDB コンソール.

  2. 左側のナビゲーションウィンドウで、クラスター.

  3. 左上隅で、管理するクラスターがデプロイされているリージョンを選択します。

  4. On theクラスターページで、クラスターの名前をクリックします。

  5. 左側のナビゲーションウィンドウで、設定と管理 > データライフサイクル.

    image

  6. [データアーカイブ (コールドデータ)] タブで、[有効化] をクリックします。

OSSにアーカイブされたコールドデータに関する情報の表示

コールドデータアーカイブ機能を有効にすると、コールドデータアーカイブページで、アーカイブされたコールドデータの量やアーカイブされたデータベースとテーブルに関する情報など、OSSバケットにアーカイブされたコールドデータに関する情報を表示できます。冷数据归档信息