この操作では、エイリアスを更新します。
デバッグ
リクエストヘッダー
この操作では、共通のリクエストヘッダーのみが使用されます。 詳細については、「共通パラメーター」をご参照ください。
リクエスト構文
PUT /services/{serviceName}/aliases/{aliasName}
リクエストパラメーター
パラメーター | データ型 | 位置 | 必須 | 例 | 説明 |
serviceName | String | パス | あり | service_name | サービスの名前です。 |
aliasName | String | パス | あり | alias_test | エイリアスの名前。 |
オブジェクト | 本文 | なし | エイリアスの定義。 | ||
additionalVersionWeight | 地図 | 本文 | なし | エイリアスが指す追加バージョンと追加バージョンの重み。
| |
浮く | 本文 | なし | 1 | トラフィックの重み。 有効な値は 0~1 です。 | |
説明 | String | 本文 | なし | test_description | エイリアスの説明。 |
versionId | String | 本文 | × | 2 | エイリアスが指すバージョン。 |
レスポンスパラメーター
パラメーター | データ型 | 例 | 説明 |
additionalVersionWeight | 地図 | エイリアスが指す追加バージョンと追加バージョンの重み。
| |
Float | 1 | トラフィックの重み。 有効な値は 0~1 です。 | |
aliasName | String | alias_test | エイリアスの名前。 |
createdTime | String | 202007-27T06: 37:29Z | エイリアスが作成された時刻。 |
説明 | String | test_description | エイリアスの説明。 |
lastModifiedTime | String | 202007-27T06: 37:29Z | エイリアスが最後に更新された時刻。 |
serviceName | String | service_name | サービスの名前です。 |
versionId | String | 2 | エイリアスが指すバージョン。 |
例
リクエストの例
PUT /2016-08-15/services/service_name/aliases/alias_test HTTP/1.1
Common request headers
{
"versionId":"2",
"description":"test_description"
}
正常に処理された場合のレスポンス例
JSON
形式
HTTP/1.1 200 OK
Common response headers
{
"aliasName": "alias_test",
"versionId": "2",
"description": "test_description",
"additionalVersionWeight": null,
"createdTime": "2020-07-27T06:37:29Z",
"lastModifiedTime": "2020-07-27T06:37:29Z"
}
エラーコード
エラーコードの一覧は、「API エラーセンター」をご参照ください。