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Function Compute:StopStatefulAsyncInvocation

最終更新日:Sep 11, 2024

非同期タスクを停止します。

非同期タスク (StatefulAsyncInvocation) を使用すると、非同期呼び出しの状態を管理できます。 非同期タスク機能は、タスクシナリオに適しています。

デバッグ

OpenAPI Explorer は署名値を自動的に計算します。 利便性を考慮して、この操作は OpenAPI Explorer で呼び出すことが推奨されます。 OpenAPI Explorer は、さまざまな SDK に対して操作のサンプルコードを動的に生成します。

リクエストヘッダー

この操作では、共通のリクエストヘッダーのみが使用されます。 詳細は、共通パラメータを参照してください。

リクエスト構文

PUT /services/{serviceName[.qualifier]}/functions/{functionName}/stateful-async-invocations/{statefulAsyncInvocationId} HTTP/1.1

リクエストパラメーター

パラメーター

データ型

位置

必須

説明

serviceName

String

パス

あり

service_name

非同期タスクが属するサービスの名前。

functionName

String

パス

あり

function_name

非同期タスクが属する関数の名前。

修飾子

String

パス

なし

alias

非同期タスクが属するサービスのバージョンまたはエイリアス。

statefulAsyncInvocationId

String

パス

あり

e026ae92-61e5-472f-b32d-1c9e3c4e ****

非同期タスクのID。

説明

SDKを使用して関数を呼び出す場合、その後の操作を容易にするためにビジネス関連のIDを指定することを推奨します。 たとえば、ビデオファイルの名前をビデオ処理関数の呼び出しIDとして使用できます。 その後、IDを使用して、ビデオファイルが処理されているかどうかを確認したり、ビデオの処理を終了したりできます。 IDは英字またはアンダースコア (_) で始まる必要があり、英字、数字、アンダースコア (_) 、およびハイフン (-) を使用できます。 IDの長さは最大128文字です。 非同期呼び出しのIDを指定しない場合、Function Computeは自動的にIDを生成します。

応答パラメーターがありません。

リクエストの例

PUT /services/{serviceName[.qualifier]}/functions/function_name/stateful-async-invocations/e026ae92-61e5-472f-b32d-1c9e3c4e**** HTTP/1.1
Host:fc-ram.aliyuncs.com
Content-Type:application/json
Common request header

正常に処理された場合のレスポンス例

JSON 形式

HTTP/1.1 200 OK

エラーコード

エラーコードの一覧は、「API エラーセンター」をご参照ください。