非同期タスクを停止します。
非同期タスク (StatefulAsyncInvocation) を使用すると、非同期呼び出しの状態を管理できます。 非同期タスク機能は、タスクシナリオに適しています。
デバッグ
リクエストヘッダー
この操作では、共通のリクエストヘッダーのみが使用されます。 詳細は、共通パラメータを参照してください。
リクエスト構文
PUT /services/{serviceName[.qualifier]}/functions/{functionName}/stateful-async-invocations/{statefulAsyncInvocationId} HTTP/1.1
リクエストパラメーター
パラメーター | データ型 | 位置 | 必須 | 例 | 説明 |
serviceName | String | パス | あり | service_name | 非同期タスクが属するサービスの名前。 |
functionName | String | パス | あり | function_name | 非同期タスクが属する関数の名前。 |
修飾子 | String | パス | なし | alias | 非同期タスクが属するサービスのバージョンまたはエイリアス。 |
statefulAsyncInvocationId | String | パス | あり | e026ae92-61e5-472f-b32d-1c9e3c4e **** | 非同期タスクのID。 説明 SDKを使用して関数を呼び出す場合、その後の操作を容易にするためにビジネス関連のIDを指定することを推奨します。 たとえば、ビデオファイルの名前をビデオ処理関数の呼び出しIDとして使用できます。 その後、IDを使用して、ビデオファイルが処理されているかどうかを確認したり、ビデオの処理を終了したりできます。 IDは英字またはアンダースコア (_) で始まる必要があり、英字、数字、アンダースコア (_) 、およびハイフン (-) を使用できます。 IDの長さは最大128文字です。 非同期呼び出しのIDを指定しない場合、Function Computeは自動的にIDを生成します。 |
応答パラメーターがありません。
例
リクエストの例
PUT /services/{serviceName[.qualifier]}/functions/function_name/stateful-async-invocations/e026ae92-61e5-472f-b32d-1c9e3c4e**** HTTP/1.1
Host:fc-ram.aliyuncs.com
Content-Type:application/json
Common request header
正常に処理された場合のレスポンス例
JSON
形式
HTTP/1.1 200 OK
エラーコード
エラーコードの一覧は、「API エラーセンター」をご参照ください。