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Function Compute:GetCustomDomain

最終更新日:Sep 11, 2024

この操作を呼び出して、カスタムドメイン名を表示できます。

デバッグ

OpenAPI Explorer は署名値を自動的に計算します。 利便性を考慮して、この操作は OpenAPI Explorer で呼び出すことが推奨されます。 OpenAPI Explorerを使用して、API操作の検索、API操作の呼び出し、SDKサンプルコードの動的生成を行うことができます。

リクエストヘッダー

この操作では、共通のリクエストヘッダーのみが使用されます。 詳細については、「共通パラメーター」をご参照ください。

リクエスト構文

GET /custom-domains/{domainName} 

リクエストパラメーター

パラメーター

データ型

位置

必須

説明

domainName

String

パス

あり

example.com

ドメイン名。

レスポンスパラメーター

パラメーター

データ型

説明

accountId

String

1986114 **** 4305

アカウントID。

apiVersion

String

2016-08-15

API のバージョン。

certConfig

CertConfig

HTTPS証明書の設定。

createdTime

String

2020-07-27T08:02:19Z

ドメイン名が作成された時刻。

domainName

String

example.com

ドメイン名。

lastModifiedTime

String

2020-07-27T08:02:19Z

ドメイン名が最後に更新された時刻。

protocol

String

HTTP

ドメイン名でサポートされているプロトコルタイプ。 有効な値:

  • HTTP

  • HTTP、HTTPS

routeConfig

RouteConfig

カスタムドメイン名を使用して関数が呼び出されたときに、パスを関数にマップするルートテーブル。

リクエストの例

GET  /2016-08-15/custom-domains/example.com HTTP/1.1
Common request headers 
 {
	"domainName":"example.com"
 }

正常に処理された場合のレスポンス例

JSON 形式

HTTP/1.1 200 OK
Common response headers
{
  "domainName": "example.com",
  "accountId": "1986114****4305",
  "protocol": "HTTP",
  "certConfig": {
    "certName":/login/,
    "privateKey":-----BEGIN RSA PRIVATE KEY-----xxxxx-----END RSA PRIVATE KEY-----,
    "certificate":-----BEGIN CERTIFICATE-----xxxxx-----END CERTIFICATE-----
  },
  "apiVersion": "2016-08-15",
  "routeConfig": {
    "routes": [
      {
        "path": "/login/*",
        "serviceName": "service_name",
        "functionName": "function_name",
        "qualifier":test,
        "methods":GET
      }
    ]
  },
  "createdTime": "2020-07-27T08:02:19Z",
  "lastModifiedTime": "2020-07-27T08:02:19Z"
}

エラーコード

エラーコードの一覧は、「API エラーセンター」をご参照ください。