この操作を呼び出して、カスタムドメイン名を表示できます。
デバッグ
リクエストヘッダー
この操作では、共通のリクエストヘッダーのみが使用されます。 詳細については、「共通パラメーター」をご参照ください。
リクエスト構文
GET /custom-domains/{domainName}
リクエストパラメーター
パラメーター | データ型 | 位置 | 必須 | 例 | 説明 |
domainName | String | パス | あり | example.com | ドメイン名。 |
レスポンスパラメーター
パラメーター | データ型 | 例 | 説明 |
accountId | String | 1986114 **** 4305 | アカウントID。 |
apiVersion | String | 2016-08-15 | API のバージョン。 |
certConfig | HTTPS証明書の設定。 | ||
createdTime | String | 2020-07-27T08:02:19Z | ドメイン名が作成された時刻。 |
domainName | String | example.com | ドメイン名。 |
lastModifiedTime | String | 2020-07-27T08:02:19Z | ドメイン名が最後に更新された時刻。 |
protocol | String | HTTP | ドメイン名でサポートされているプロトコルタイプ。 有効な値:
|
routeConfig | カスタムドメイン名を使用して関数が呼び出されたときに、パスを関数にマップするルートテーブル。 |
例
リクエストの例
GET /2016-08-15/custom-domains/example.com HTTP/1.1
Common request headers
{
"domainName":"example.com"
}
正常に処理された場合のレスポンス例
JSON
形式
HTTP/1.1 200 OK
Common response headers
{
"domainName": "example.com",
"accountId": "1986114****4305",
"protocol": "HTTP",
"certConfig": {
"certName":/login/,
"privateKey":-----BEGIN RSA PRIVATE KEY-----xxxxx-----END RSA PRIVATE KEY-----,
"certificate":-----BEGIN CERTIFICATE-----xxxxx-----END CERTIFICATE-----
},
"apiVersion": "2016-08-15",
"routeConfig": {
"routes": [
{
"path": "/login/*",
"serviceName": "service_name",
"functionName": "function_name",
"qualifier":test,
"methods":GET
}
]
},
"createdTime": "2020-07-27T08:02:19Z",
"lastModifiedTime": "2020-07-27T08:02:19Z"
}
エラーコード
エラーコードの一覧は、「API エラーセンター」をご参照ください。