このトピックでは、Application Real-Time Monitoring Service (ARMS) エージェントのログの場所を特定し、一般的なログエラーを解決する方法について説明します。
ログファイルの場所
ARMS エージェントのログは、エージェントのインストールパス直下の ArmsAgent/log ディレクトリに保存されます。
「LicenseKey is invalid」エラーの解決
LicenseKey is invalid エラーは、ARMS エージェントが ARMS バックエンドとの認証に失敗したことを示します。このエラーには主に次の 2 つの原因があります。
原因 1:ライセンスキーが無効または未指定
ライセンスキーは、エージェントを ARMS コンソール上の特定のアプリケーションに紐付けます。キーが誤っているか、対象のアプリケーションが存在しない場合、認証は失敗します。
この問題を解決するには、以下の手順を実行してください。
ARMS コンソールにログインし、対象のアプリケーションが存在することを確認します。アプリケーションが削除された、または作成されていない場合は、まずアプリケーションを作成してください。
ARMS エージェントのインストール時に指定したライセンスキーが有効であることを確認します。ライセンスキーが無効な場合は、正しいライセンスキーに更新してください。
原因 2:エージェントとアプリケーションのリージョン不一致
ARMS は複数のリージョンで動作しています。エージェントのダウンロード URL によって、エージェントが接続するリージョンのエンドポイントが決まります。エージェントをダウンロードしたリージョンと、アプリケーションが登録されているリージョンが異なる場合、認証は失敗します。
この問題を解決するには、以下の手順を実行してください。
ARMS コンソールにログインし、ご利用のアプリケーションが登録されているリージョンを確認します。
ARMS エージェントのダウンロード URL が同じリージョンに対応していることを確認します。たとえば、アプリケーションが中国 (杭州) リージョンに登録されている場合、エージェントは中国 (杭州) のエンドポイントからダウンロードする必要があります。
リージョンが一致しない場合は、正しいリージョンのエンドポイントから ARMS エージェントを再ダウンロードし、
ArmsAgent/logディレクトリ内のログにLicenseKey is invalidエラーが表示されなくなったことを確認してください。