項目 | 制限 | 説明 |
テーブル名の長さ | 1~255バイト | テーブル名には、文字、数字、アンダースコア(_)を使用できます。名前は文字またはアンダースコア(_)で始める必要があります。 |
テーブルに作成されるセカンダリインデックスの数 | 5 | 各データテーブルに対して最大5つのインデックステーブルを作成できます。 |
インデックス列の数 | 1~4 | インデックステーブルには最大4つのインデックス列を追加できます。インデックステーブルのインデックス列は、インデックステーブルが作成されたデータテーブルの主キー列と事前定義された列の組み合わせです。 |
主キー列の数 | 8 | インデックステーブルの主キーは、インデックス列と、インデックステーブルが作成されたデータテーブルのすべての主キー列で構成されます。 |
インデックス列でサポートされているデータ型 | STRING、INTEGER、BINARY | インデックス列でサポートされているデータ型は、STRING、INTEGER、BINARYです。 |
属性列の数 | 32 | インデックステーブルには最大32の属性列を追加できます。インデックステーブルの属性列は、インデックステーブルが作成されたデータテーブルの事前定義された列の組み合わせです。 |
属性列でサポートされているデータ型 | STRING、INTEGER、DOUBLE、BOOLEAN、BINARY | 属性列でサポートされているデータ型は、STRING、INTEGER、DOUBLE、BOOLEAN、BINARYです。 |