このトピックでは、Tablestore SDK for Go で SQL ステートメントを実行することで実行できる操作について説明します。
重要
Tablestore SDK for Go の最新バージョンは、SQL クエリ機能をサポートしています。SQL クエリ機能を使用する前に、Tablestore SDK for Go の最新バージョンがインストールされていることを確認してください。
操作 | 説明 |
CREATE TABLE ステートメントを実行して、既存のデータテーブルまたは検索インデックスのマッピングテーブルを作成できます。 | |
DROP MAPPING TABLE ステートメントを実行して、テーブルに作成されたマッピングテーブルを削除できます。 | |
SHOW TABLES ステートメントを実行して、現在のデータベース内のテーブルの名前を一覧表示できます。 | |
DESCRIBE ステートメントを実行して、フィールド名やフィールドタイプなど、テーブルに関する情報をクエリできます。 | |
SHOW INDEX ステートメントを実行して、テーブルのインデックス情報をクエリできます。 | |
SELECT ステートメントを実行して、テーブル内のデータをクエリできます。 SQL ステートメントが datetime データ、date データ、および time データを返した後、要件に基づいて対応する API 操作を呼び出してデータをクエリできます。詳細については、日付と時刻のデータのクエリを参照してください。 |