インデックステーブルのスキーマを指定します。
データ構造
message IndexMeta {
required string name = 1;
repeated string primary_key = 2;
repeated string defined_column = 3;
required IndexUpdateMode index_update_mode = 4;
required IndexType index_type = 5;
optional IndexSyncPhase index_sync_phase = 6;
}
パラメーター | タイプ | 必須 | 説明 |
name | string | はい | インデックステーブルの名前。 |
primary_key | string | はい | インデックステーブルのインデックス列。インデックス列は、プライマリキー列とデータテーブルの定義済み列の組み合わせです。 ローカルセカンダリインデックスを使用する場合、インデックステーブルの最初のプライマリキー列は、インデックステーブルが作成されるデータテーブルの最初のプライマリキー列と同じである必要があります。 |
defined_column | string | はい | インデックステーブルの属性列。属性列は、データテーブルの定義済み列の組み合わせです。 |
index_update_mode | はい | インデックステーブルの更新モード。同期および非同期更新モードがサポートされています。 | |
index_type | はい | インデックステーブルのタイプ。グローバルセカンダリインデックスとローカルセカンダリインデックスがサポートされています。 | |
index_sync_phase | いいえ | インデックス同期の段階。 |