検索インデックスを削除します。
使用方法
検索インデックスは、削除すると復元できません。この操作を呼び出すときは注意してください。
リクエスト構文
message DeleteSearchIndexRequest {
optional string table_name = 1;
optional string index_name = 2;
}
パラメーター | 型 | 必須 | 説明 |
table_name | string | いいえ | データテーブルの名前。 |
index_name | string | いいえ | 検索インデックスの名前。 |
レスポンス構文
message DeleteSearchIndexResponse {
}
HTTPステータスコード200が返されるかどうかを確認して、呼び出しが成功したかどうかを判断します。
HTTPステータスコード200が返された場合、呼び出しは成功です。
HTTPステータスコード400または500が返された場合、呼び出しは失敗しました。
失敗した呼び出しに対しては、エラーメッセージが返されます。詳細については、エラー を参照してください。
Tablestore SDKの使用
検索インデックスを削除するには、次のTablestore SDKを使用できます。
Tablestore SDK for Java: 検索インデックスの削除
Tablestore SDK for Go: 検索インデックスの削除
Tablestore SDK for Python: 検索インデックスの削除
Tablestore SDK for Node.js: 検索インデックスの削除
Tablestore SDK for .NET: 検索インデックスの削除
Tablestore SDK for PHP: 検索インデックスの削除