Logstore ページで、診断をクリックすると、Logstore のログ収集エラーがすべて表示されます。 エラーの種類および各エラーの処理方法は、以下のとおりです。
本ドキュメントに記載されていないエラーが発生した場合は、チケットを起票し、サポートセンターにお問い合わせください。なお、起票の際は、エラーの詳細をご提示ください。
エラーの種類 | 説明 | 処理方法 |
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LOGFILE_PERMINSSION_ALARM | 指定したファイルを読み取る権限が Logtail にありません。 | Logtail サーバーを起動したアカウントを確認します。 root ユーザーで Logtail を起動されることをお勧めします。 |
SPLIT_LOG_FAIL_ALARM | 正規表現と、ログの行頭のパターンが一致しないため、ログを複数行に分割することができません。 | 行頭の正規表現が正しいかどうか確認します。 1 行ログの場合、行頭の正規表現を .* にします。
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MULTI_CONFIG_MATCH_ALARM | 各ログファイルは、1 つの設定でしか収集させることができません。 | ログファイルが、複数の設定で収集されていないことを確認します。 ログが複数の設定で収集されている場合は、不要な設定を削除します。 |
REGEX_MATCH_ALARM | ログコンテンツと正規表現のパターンとが一致しません。 | サンプルとして、パターンの一致しないログコンテンツをコピーし、新たに正規表現を生成し直します。 |
PARSE_LOG_FAIL_ALARM | ログフォーマットが、JSON 形式または区切り文字形式に沿っていないため、ログの解析に失敗します。 | エラーメッセージをクリックして詳細を確認します。 |
CATEGORY_CONFIG_ALARM | Logtail に無効な設定がされています。 | 正規表現でログ項目のファイルパスを抽出する際によく発生するエラーです。正規表現を修正されることをお勧めします。 エラーの原因が上記に該当しない場合は、チケットを起票し、サポートセンターにお問い合わせください。なお、起票の際は、エラーの詳細をご提示ください。 |
LOGTAIL_CRASH_ALARM | Logtail サーバーのリソース使用量が上限に達しているため、Logtail からの応答がありません。 | CPU 使用量およびメモリ使用量の上限を変更する方法については、「起動パラメータの設定」をご参照ください。 または、チケットを起票し、サポートセンターにお問い合わせください。 |
REGISTER_INOTIFY_FAIL_ALARM | Linux へのログモニタリング登録に失敗しました。 原因としては、フォルダに対するアクセス権が Logtail にない、または、ログフォルダが削除されていることが考えられます。 | フォルダへのアクセス権が Logtail にあるかどうか、また、フォルダが削除されていないかどうかを確認します。 |
DISCARD_DATA_ALARM | Logtail の使用可能な CPU リソースが不足しているか、Log Service の受信可能なトラフィック量が上限を超えています。 | 使用可能な CPU の上限、または、Log Service の受信可能なトラフィック量の上限を変更する方法については、「起動パラメータの設定」をご参照ください。 または、チケットを起票し、サポートセンターにお問い合わせください。 |
SEND_DATA_FAIL_ALARM |
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REGISTER_INOTIFY_FAIL_ALARM | Logtail による、ログディレクトリへの inotify ウォッチャーの登録に失敗しました。 | ディレクトリがあるかどうかを確認します。 また、ディレクトリに設定されているアクセス権を確認します。 |
SEND_QUOTA_EXCEED_ALARM | 書き込みログが上限を超えています。 | コンソールで、シャード数を増やします。 |
READ_LOG_DELAY_ALARM | ログの生成に、ログの収集が追いついていません。 一般的には、Logtail に必要な CPU リソースが不足しているか、Log Service に設定されている受信トラフィックの上限が原因です。 | 使用可能な CPU の上限、または、Log Service の受信可能なトラフィック量の上限を変更する方法について、「起動パラメータの設定」をご参照ください。 または、チケットを起票し、サポートセンターにお問い合わせください。 |
DROP_LOG_ALARM | ログの生成に、ログの収集が追いついていません。収集されていないログが 20 を上回っています。 一般的には、Logtail に必要な CPU リソースが不足しているか、Log Service の受信可能なトラフィック量が上限を超えていることが原因です。 | 使用可能な CPU の上限、または、Log Service の受信可能なトラフィック量の上限を変更する方法については、「起動パラメータの設定」をご参照ください。 または、チケットを起票し、サポートセンターにお問い合わせください。 |
LOGDIR_PERMINSSION_ALARM | ログモニタリング対象のディレクトリを読み取る権限が Logtail にありません。 | ログモニタリングディレクトリがあるかどうかを確認します。 また、ディレクトリに設定されているアクセス権を確認します。 |
ENCODING_CONVERT_ALARM | コードのエンコードに失敗しています。 | ログのエンコード形式が指定した形式に沿っていることを確認します。 |
OUTDATED_LOG_ALARM | Logtail がログを受信してから 12 時間経過しており、ログの期限が切れています。 考えられる原因は次のとおりです。
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STAT_LIMIT_ALARM | Logtail 構成ディレクトリ下のファイル数が上限を超えています。 | Logtail 構成ディレクトリに、ファイルおよびサブディレクトリの数が異常に多くないかどうか確認します。 ファイルおよびサブディレクトリの数が異常に多い場合は、モニタリングするルートディレクトリ、また、そのディレクトリからどの階層までモニタリングするかを指定します。 |
DROP_DATA_ALARM | ログ収集の処理が完了すると、ローカルディスクに対するログの書き込み期限も終了します。 ローカルディスクに書き込まれなかったログは破棄されます。 | CPU 使用量の上限、または、Log Service の同時受信トラフィックの上限を変更するには、「起動パラメータの設定」をご参照ください。 一般的に、収集ブロックに重大な障害が発生している場合に、本エラーが報告されます。 なお、チケットを起票し、サポートセンターにお問い合わせいただくことでもアップグレードできます。 |
INPUT_COLLECT_ALARM | ログの収集時にエラーが発生しました。 | エラーメッセージに従ってエラーを処理します。 |
HTTP_LOAD_ADDRESS_ALARM | 無効な HTTP アドレスです。 | 有効なアドレスかどうか確認します。 |
HTTP_COLLECT_ALARM | HTTP によるログ収集でエラーが発生しました。 | エラーメッセージに従ってエラーを処理します。 一般的に、有効期限が切れているために発生するエラーです。 |
FILTER_INIT_ALARM | フィルターの初期化でエラーが発生しました。 | エラーメッセージに従ってエラーを処理します。 一般的に、無効な正規表現によるフィルタリングが原因で発生するエラーです。 |
INPUT_CANAL_ALARM | MySQL binlog の実行中に発生するエラーです。 | エラーメッセージに従ってエラーを処理します。 Logtail 構成が更新されると、canal サービスが再起動することがあります。 canal サービスの再起動でエラーが発生している場合は、無視して構いません。 |
CANAL_INVALID_ALARM | MySQL binlogs の内部ステータスが正常ではありません。 | エラーが発生したときにテーブルのスキーマに変更がなかったかどうかを確認します。 binlog の実行中にテーブルのスキーマに変更があり、メタデータに変更があった場合によく発生するエラーです。 上記が原因でない場合は、チケットを起票し、サポートセンターにお問い合わせください。 |
MYSQL_INIT_ALARM | MySQL の初期化でエラーが発生しました。 | エラーメッセージに従ってエラーを処理します。 |
MYSQL_CHECKPOING_ALARM | MySQL のチェックポイントの形式が正しくありません。 | 実行中の Logtail のチェックポイント設定を変更する必要があるか確認します。 チェックポイントの設定を変更してもエラーが解決しない場合は、チケットを起票し、サポートセンターにお問い合わせください。なお、起票の際は、エラーの詳細をご提示ください。 |
MYSQL_TIMEOUT_ALARM | MySQL クエリの期限が切れています。 | MySQL サーバー、または、ネットワークに異常がないか確認します。 |
MYSQL_PARSE_ALARM | MySQL クエリ結果の解析に失敗します。 | MySQL に設定しているチェックポイント形式と、当該フィールドの形式とが一致するかどうか確認します。 |
AGGREGATOR_ADD_ALARM | Logtail はキューへのデータ追加に失敗しました。 | 送信するデータが大きい場合、本エラーは無視して構いません。データを送信するタイミングが早すぎるためにエラーが発生しています。 |
ANCHOR_FIND_ALARM | アンカープラグインの誤り、アンカープラグインを誤って設定している、または、ログが設定と一致しない、のいずれかがエラーの原因として考えられます。 | エラーメッセージをクリックしてエラーの詳細を表示します。次のいずれかに該当しないか確認します。 エラーの詳細を基に、該当する設定を確認します。
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ANCHOR_JSON_ALARM | anchor プラグインが Start および Stop に指定されたキーワードに対して JSON を展開する際にエラーが発生します。 | エラーメッセージをクリックしてエラーの詳細を表示します。 キーワードおよび関連する構成を確認します。 構成に誤りがないか、また、無効なログがないか確認します。 |
CANAL_RUNTIME_ALARM | binlog プラグインの実行時にエラーが発生しました。 | エラーメッセージをクリックして詳細を表示し、エラーを対処します。 接続している MySQL マスターデータベースに関するエラーです。 |
CHECKPOINT_INVALID_ALARM | プラグインがチェックポイントの解析に失敗しました。 | エラーメッセージをクリックして詳細を表示し、チェックポイントキー、チェックポイントのコンテンツ (最初の 1,024 バイト) といった情報を基にエラーを対処します。 |
DIR_EXCEED_LIMIT_ALARM | 同時にモニタリングしているディレクトリ数が上限を超えました。 | Logstore や Logtail に設定したディレクトリ下にディレクトリ数が多すぎないかどうか確認します。 ディレクトリ数が多い場合には、モニタリングするルートディレクトリ、ディレクトリの階層を調整します。 |
DOCKER_FILE_MAPPING_ALARM | Logtail のコマンドによる Docker ファイルマッピング追加に失敗しました。 | エラーメッセージをクリックして詳細を表示し、エラーを対処します。 |
DOCKER_FILE_MATCH_ALARM | 指定されたファイルが Docker コンテナにありません。 | エラーメッセージをクリックして詳細を表示し、コンテナ情報およびファイルパスを基にエラーを対処します。 |
DOCKER_REGEX_COMPILE_ALARM | Docker の stdout プラグインは、BeginLineRegex 設定の正規表現を構築できません。 | エラーメッセージをクリックして詳細を表示し、正規表現が適切かどうかを確認します。 |
DOCKER_STDOUT_INIT_ALARM | Docker は標準出力収集の初期化に失敗しました。 | エラーメッセージをクリックして詳細を確認します。エラーが次のいずれかに該当しないか確認します。
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DOCKER_STDOUT_START_ALARM | Docker の標準出力 (stdout) 収集の初期化時に、stdout のファイルサイズが上限を超えました。 | 通常、最初の収集時に stdout ファイルは既に存在するため、エラーを無視して構いません。 |
DOCKER_STDOUT_STAT_ALARM | Docker stdout プラグインは stdout ファイルの確認に失敗しました。 | エラーは無視して構いません。コンテナが停止しているために、コンテナによる標準出力ファイルへのアクセスが失敗しています。 |
FILE_READER_EXCEED_ALARM | Logtail によって開かれているファイル数が上限を超えました。 | 設定内容が適切かどうかを確認します。収集されているファイル数が多すぎる場合に発生するエラーです。 |
GEOIP_ALARM | geoip プラグインに問題があります。 | エラーメッセージをクリックして詳細を確認します。詳細には、次のいずれかに該当しないか確認します。
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HTTP_INIT_ALARM | 設定に指定されている ResponseStringMatch 正規表現が適切でないために、HTTP プラグインがコンパイルに失敗しました。 | エラーメッセージをクリックして詳細を表示し、正規表現に間違いがないかどうかを確認します。 |
HTTP_PARSE_ALARM | HTTP は HTTP レスポンスを受信できません。 | エラーメッセージをクリックして詳細を表示し、設定、また、リクエスト先 HTTP サーバーを確認します。 |
INIT_CHECKPOINT_ALARM | binlog プラグインがチェックポイントの読み込みに失敗しました。 プラグインはプレークポイントを無視してログの収集を続けます。 | エラーメッセージをクリックして詳細を表示し、無視しても問題のないエラーかどうかを確認します。 |
LOAD_LOCAL_EVENT_ALARM | Logtail はローカルイベントを処理しました。 | 手動操作によるイベントであれば無視します。 その他の場合は、チケットを起票し、サポートセンターにお問い合わせください。なお、起票の際は、エラーの詳細をご提示ください。 エラーの詳細 (ファイル名、構成名、プロジェクト、Logstore、およびその他の情報) は、エラーメッセージをクリックすると表示されます。 |
LOG_REGEX_FIND_ALARM | processor_split_log_regex および processor_split_log_string プラグインが、ログから、設定に指定されている SplitKey の取得に失敗しました。 | エラーメッセージをクリックして詳細を表示し、設定に問題がないか確認します。 |
LUMBER_CONNECTION_ALARM | service_lumberjack プラグインでエラーが発生したため、サーバーを停止することができません。 | エラーメッセージをクリックして詳細を表示し、適切にエラーを処理します。 一般的に、無視して構わないエラーです。 |
LUMBER_LISTEN_ALARM | ログモニタリング用 service_lumberjack プラグインの起動中にエラーが発生しました。 | エラーメッセージをクリックして詳細を表示します。次のいずれかに該当しないか確認します。
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LZ4_COMPRESS_FAIL_ALARM | Logtail による LZ4 圧縮の際にエラーが発生しました。 | エラーメッセージをクリックして詳細を表示し、ログフィールドの値、プロジェクト、カテゴリ、およびリージョンを基にエラーを対処します。 |
MYSQL_CHECKPOINT_ALARM | MySQL プラグインでチェックポイントエラーが発生しました。 | エラーメッセージをクリックして詳細を表示します。次のいずれかに該当しないか確認します。
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NGINX_STATUS_COLLECT_ALARM | nginx_status プラグインがサーバーステータスを取得する際にエラーが発生しました。 | エラーメッセージをクリックして詳細を表示し、URL およびエラー情報を基にエラーを対処します。 |
NGINX_STATUS_INIT_ALARM | nginx_status プラグインは、設定に指定されている URL の起動および解析に失敗しました。 | エラーメッセージをクリックして詳細を表示し、URL のアドレスが適当かどうか確認します。 |
OPEN_FILE_LIMIT_ALARM | 開いているファイルの数が上限に達しているため、新しいファイルを Logtail が開くことができません。 | エラーメッセージをクリックして詳細を表示し、ログのファイルパス、プロジェクト、Logstore といった情報を基にエラーを処理します。 |
OPEN_LOGFILE_FAIL_ALARM | Logtail がファイルを開く際にエラーが発生しました。 | エラーメッセージをクリックして詳細を表示し、ログのファイルパス、プロジェクト、Logstore といった情報を基にエラーを対処します。 |
PARSE_DOCKER_LINE_ALARM | service_docker_stdout プラグインがログの解析に失敗しました。 | エラーメッセージをクリックして詳細を表示します。次のいずれかに該当しないか確認します。
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PLUGIN_ALARM | プラグインの初期化または呼び出しにエラーが発生しました。 | エラーメッセージをクリックして詳細を表示します。次のいずれかに該当しないか確認します。 適切にエラーを対処します。
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PROCESSOR_INIT_ALARM | 正規表現プラグインが、設定に指定された正規表現のコンパイルに失敗しました。 | エラーメッセージをクリックして詳細を表示し、正規表現が適切かどうか確認します。 |
PROCESS_TOO_SLOW_ALARM | Logtail のログ解析に時間がかかり過ぎています。 |
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REDIS_PARSE_ADDRESS_ALARM | Redis プラグインは、設定に指定されている ServerUrls の解析に失敗しました。 | エラーメッセージをクリックして詳細を表示し、URL を確認します。 |
REGEX_FIND_ALARM | 正規表現プラグインは、ログ内に、SourceKey として指定されているフィールドを特定できませんでした。 | エラーメッセージをクリックして詳細を表示し、SourceKey に間違いがないかどうか、また無効なログが存在しないかどうかを確認します。 |
REGEX_UNMATCHED_ALARM | プラグインの正規表現が、ログのパターンと一致しません。 | エラーメッセージをクリックして詳細を表示します。エラーの詳細は、次のいずれかに該当します。 設定が正しいかどうか確認し、適切にエラーを対処します。
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SAME_CONFIG_ALARM | Logstore に同じ名前の設定があります。 Logtail はいずれかの設定でログ収集されます。ログ収集に使用しない方の設定は破棄されます。 | エラーメッセージをクリックして詳細を表示し、指定したパスやエラー情報を確認してエラーを対処します。 |
SPLIT_FIND_ALARM | split_char プラグインまたは split_string プラグインは、ログ内に、SourceKey として指定されているフィールドを特定することができません。 | エラーメッセージをクリックして詳細を表示し、SourceKey 設定が適切か、また無効なログが存在しないかどうか確認します。 |
SPLIT_LOG_ALARM | processor_split_char プラグインまたは processor_split_string プラグインの解析フィールド数が、SplitKeys のフィールド数と異なります。 | エラーメッセージをクリックして詳細を表示し、SourceKey の設定が適切か、また無効なログが存在しないかどうか確認します。 |
STAT_FILE_ALARM | プラグインが LogFileReader オブジェクトからログファイルを収集した際に、エラーが発生しました。 | エラーメッセージをクリックして詳細を表示し、ファイルパスなどの情報を確認してエラーを対処します。 |
SERVICE_SYSLOG_INIT_ALARM | service_syslog プラグインの初期化に失敗しました。 | エラーメッセージをクリックして詳細を表示します。設定されているアドレスが適切かどうか確認します。 |
SERVICE_SYSLOG_STREAM_ALARM | service_syslog プラグインによる TCP 経由でのデータ収集時にエラーが発生しました。 | エラーメッセージをクリックして詳細を表示します。エラーの内容は次のいずれかに該当します。 適切にエラーを処理します。
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SERVICE_SYSLOG_PACKET_ALARM | service_syslog プラグインの UDP 経由のデータ収集にエラーが発生しました。 | エラーメッセージをクリックして詳細を表示します。次のいずれかに該当しないか確認します。 適切にエラーを処理します。
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