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Simple Log Service:データの読取り及び書込み

最終更新日:Aug 20, 2024

このトピックでは、Simple Log Serviceでのデータの読み書きの制限について説明します。

リソース

項目

制限事項

説明

プロジェクト

書込みトラフィック

生データの最大書き込みトラフィックは1分あたり100GBです。

制限を超えると、HTTSステータスコードが403され、「Inflow Quota Exceed」エラーメッセージが返されます。 制限を引き上げたい場合は、 チケットを起票してサポートセンターにお問い合わせくださいしてサポートセンターにお問い合わせください。

書き込み操作の数

書き込み操作の最大数は1分あたり600,000です。

制限を超えると、HTTPSステータスコードが403され、「Write QPS Exceed」エラーメッセージが返されます。 制限を引き上げたい場合は、 チケットを起票してサポートセンターにお問い合わせくださいしてサポートセンターにお問い合わせください。

読み取り操作の数

読み取り操作の最大数は1分あたり600,000です。

制限を超えると、HTTPSステータスコードが403され、"Read QPS Exceed" エラーメッセージが返されます。 制限を引き上げたい場合は、 チケットを起票してサポートセンターにお問い合わせくださいしてサポートセンターにお問い合わせください。

シャード

書込みトラフィック

  • Logstoreでインデックスが設定されている場合、生データの最大書き込みトラフィックは1秒あたり5 MBです。

  • Logstoreにインデックスが設定されていない場合、生データの最大書き込みトラフィックは10 MB /秒です。

不要。 制限を超えた場合、システムはサービスを提供し続けます。 しかしながら、サービスの品質が低下する可能性がある。

書き込み操作の数

書き込み操作の最大数は1秒あたり500です。

不要。 制限を超えた場合、システムはサービスを提供し続けます。 しかしながら、サービスの品質が低下する可能性がある。

読取りトラフィック

最大読み取りトラフィックは毎秒20 MBです。

不要。 制限を超えた場合、システムはサービスを提供し続けます。 しかしながら、サービスの品質が低下する可能性がある。

読み取り操作の数

読み取り操作の最大数は1秒あたり100です。

不要。 制限を超えた場合、システムはサービスを提供し続けます。 しかしながら、サービスの品質が低下する可能性がある。