Simple Log Service SDK for Javaは、Simple Log ServiceのすべてのAPI操作をカプセル化します。 Simple Log Service SDK for Javaを使用して、Simple Log ServiceのすべてのAPI操作を便利な方法で呼び出すことができます。
バージョン
Simple Log Service SDK for Javaをダウンロードする前に、SDKに必要なバージョンを選択していることを確認してください。 Simple Log Serviceは、MavenリポジトリとGitHubを使用してソースコードへのオープンパスを管理し、参照用のサンプルコードを提供します。
ソース | 説明 |
Mavenリポジトリ | Mavenリポジトリは、Simple Log Service SDKのソースコードパッケージへのパスを提供します。 パッケージには、Simple Log Service SDKを呼び出すときにMavenプロジェクトに追加する必要がある依存関係が含まれています。 説明 エラーを防ぐため、デバッグ用のSimple Log Service SDK for Javaの最新バージョンを入手することを推奨します。 詳細については、「Alibaba Cloud Simple Log Service SDK For Java」をご参照ください。 |
GitHub | GitHubはSimple Log Service SDKのソースコードを提供し、SDKのリリースに関するタグ情報を記録します。 GitHubでさまざまなシナリオで使用できるソースコードとサンプルコードを表示できます。 詳細については、「Alibaba Cloud Simple Log Service SDKリリースFor Java」をご参照ください。 |
サンプルコード
Simple Log Service SDK for Javaは、さまざまなシナリオで使用または参照できるサンプルコードを提供します。 次の表に、サンプルコードへのリンクを示します。
GitHubのソースコード | 説明 |
アラートの管理方法を示すサンプルコードが含まれています。 | |
ログデータをプルする方法を示すサンプルコードが含まれています。 | |
プロジェクトの作成方法を示すサンプルコードが含まれています。 | |
詳細なログ機能を有効にする方法を示すサンプルコードが含まれています。 | |
保存した検索機能を設定する方法を示すサンプルコードが含まれています。 | |
Logstore、構成ファイル、マシングループ、およびインデックスを作成する方法を示すサンプルコードが含まれています。 サンプルコードは、権限を付与する方法も示しています。 | |
シャードの管理方法を示すサンプルコードが含まれています。 | |
ログの照会、ログの書き込み、ログの分布の表示方法を示すサンプルコードが含まれています。 |