ApsaraDB RDSインスタンスのモニタリング頻度を照会します。
説明 この操作は、PostgreSQLを実行するRDSインスタンスではサポートされていません。 このようなインスタンスのモニタリング頻度は、クエリの時間範囲によって異なります。 詳細については、「
クエリパフォーマンスメトリック」をご参照ください。
デバッグ
リクエストパラメーター
項目 | データ型 | 必須/任意 | 例: | 説明 |
---|---|---|---|---|
操作 | String | 必須 | DescribeDBInstanceMonitor | 実行する操作です。 値をDescribeDBInstanceMonitorに設定します。 |
DBInstanceId | String | 必須 | rm-uf6wjk5xxxxxxx | インスタンスの ID です。 DescribeDBInstancesを呼び出して、インスタンスのIDを照会できます。 |
ClientToken | String | 任意 | ETnLKlblzczshOTUbOCzxxxxxxx | リクエストのべき等性を保証するために使用されるクライアントトークン。 クライアントを使用して値を生成できますが、異なるリクエスト間で一意である必要があります。 トークンには ASCII 文字のみを含めることができ、長さは 64 文字を超えることはできません。 |
レスポンスパラメーター
項目 | データ型 | 例: | 説明 |
---|---|---|---|
期間 | String | 60 | モニタリング頻度。 単位:秒。 |
RequestId | String | 30829FD4-1A84-4C2A-A625-2EADECB95CA3 | リクエストの ID です。 |
例
リクエストの例
http(s):// rds.aliyuncs.com/?Action=DescribeDBInstanceMonitor
&DBInstanceId=rm-uf6wjk5xxxxxxx
&<共通リクエストパラメーター>
正常に処理された場合のレスポンス例
XML
形式
<DescribeDBInstanceMonitorResponse>
<period>60</period>
<requestId>30829FD4-1A84-4C2A-A625-2EADECB95CA3</requestId>
</DescribeDBInstanceMonitorResponse>
JSON
形式
{
"period": "60" 、
"requestId": "30829FD4-1A84-4C2A-A625-2EADECB95CA3"
}
エラーコード
エラーコードリストについては、「API エラーセンター」をご参照ください。