DNSレコードのステータスを設定します。

デバッグ

OpenAPI Explorer は署名値を自動的に計算します。 この操作は、OpenAPI Explorer で呼び出すことを推奨します。 OpenAPI Explorer は、さまざまな SDK に対して操作のサンプルコードを動的に生成します。

リクエストパラメーター

パラメーター データ型 必須/任意 説明
アクション String 必須 SetZoneRecordStatus

実行したい操作。 値をSetZoneRecordStatusに設定します。

レコードID ロング 必須 5809

DNSレコードのID。

ステータス String 必須 DISABLE

DNSレコードを有効にするか無効にするかを指定します。 設定可能な値は以下のとおりです。

  • ENABLE: DNSレコードを有効にします。
  • DISABLE: DNSレコードを無効にします。
ラング String 任意 en

言語。

UserClientIp String 任意 1.1.1.1

クライアントの IP アドレスです。

レスポンスパラメーター

パラメーター データ型 説明
レコードID ロング 5809

DNSレコードのID。

RequestId String 39CB16E5-4180-49F2-A060-23C0ECEB80D9

リクエストの ID です。

ステータス String DISABLE

DNSレコードが有効か無効かを示します。

リクエストの例

http://pvtz.aliyuncs.com/?Action=SetZoneRecordStatus &amp;RecordId=5809&amp;ステータス=DISABLE&amp;<Common request parameters>

正常に処理された場合のレスポンス例

XML 形式

<SetZoneRecordStatusResponse>
    <Status>DISABLE</Status>
    <RequestId>39CB16E5-4180-49F2-A060-23C0ECEB80D9</RequestId>
    <RecordId>5809</RecordId>
</SetZoneRecordStatusResponse>

JSON 形式

{&quot;Status&quot;:&quot;DISABLE&quot;, &quot;RecordId&quot;:5809, &quot;RequestId&quot;:&quot;8952D275-70D6-4634-B78E-200A3E78C28A&quot;}

エラーコード

エラーコードリストについては、「API エラーセンター」をご参照ください。