この操作を呼び出して、指定した ApsaraDB for PolarDB クラスターのノード仕様を変更できます。
リクエストパラメーター
パラメーター | データ型 | 必須 / 任意 | 説明 |
---|---|---|---|
Action | String | 必須 | 実行する操作。 値を ModifyDBNodeClass に設定します。 |
DBClusterId | String | 必須 | ノード仕様を変更する ApsaraDB for PolarDB クラスターの ID。 |
ModifyType | String | 任意 | ノード仕様の変更タイプ。 設定可能な値は次のとおりです。
|
DBNodeTargetClass | String | 任意 | クラスターの変更後のノード仕様。 詳細については、「仕様と料金」をご参照ください。 |
ClientToken | String | 任意 | リクエストの冪等性を保つために使用されるクライアントトークン。 クライアントを使用してこの値を生成できますが、異なるリクエスト間で一意である必要があります。 トークンには大文字と小文字の区別があります。 ASCII 文字のみが使用可能で、最長 64 文字です。 |
レスポンスパラメーター
パラメーター | データ型 | 説明 |
---|---|---|
<Common response parameters> | N/A | 詳細は、「共通レスポンスパラメーター」をご参照ください。 |
RequestId | String | リクエストの ID。 |
DBClusterId | String | ApsaraDB for PolarDB クラスターの ID。 |
OrderId | String | リクエストの PO 番号。 |
リクエスト例
https://polardb.aliyuncs.com/?Action=ModifyDBNodeClass
&DBClusterId=pc-xxxxxxxxxx
&ModifyType=Upgrade
&DBNodeTargetClass=polar.mysql.x4.large
&<[共通リクエストパラメーター]>
レスポンス例
XML 形式
<ModifyDBNodeClassResponse>
<RequestId>685F028C-4FCD-407D-A559-072D6378C4C3</RequestId>
<OrderId>2035629xxxxxx</OrderId>
<DBClusterId>pc-xxxxxxxxxxxxx</DBClusterId>
</ModifyDBNodeClassResponse>
JSON 形式
{
"RequestId": "685F028C-4FCD-407D-A559-072D6378C4C3",
"OrderId": 2035629xxxxxx,
"DBClusterId": "pc-xxxxxxxxxxxxx"
}