プライマリエンドポイント、デフォルトのクラスターエンドポイント、カスタムクラスターエンドポイントなど、指定した ApsaraDB for PolarDB クラスターのパブリックエンドポイントを作成する操作です。
デバッグ
リクエストパラメーター
パラメーター | データ型 | 必須項目 | 例 | 説明 |
---|---|---|---|---|
DBClusterId | String | はい | pc-xxxxxxxxxxxxxx |
クラスターの ID |
DBEndpointId | String | はい | pe-xxxxxxxxxxxxx |
エンドポイントの ID たとえば、pe-xxxxxxxxxxx です。 注 この DescribeDBClusterEndpoints 操作を使用してクエリすることも可能です。
|
NetType | String | はい | Public |
エンドポイントのネットワークタイプ。 パブリックネットワークのみサポートしています。 値を Public に設定します。 |
AccessKeyId | String | いいえ | key-test |
Alibaba Cloud から提供された AccessKey ID |
Action | String | いいえ | CreateDBEndpointAddress |
実行する操作。 値を CreateDBEndpointAddress に設定します。 |
ConnectionStringPrefix | String | いいえ | pc-xxxxxxxxxxxx-pub |
エンドポイントのプレフィックス。 プレフィックスのルールは次のとおりです。
|
レスポンスパラメーター
パラメーター | データ型 | 例 | 説明 |
---|---|---|---|
RequestId | String | D0CEC6AC-7760-409A-A0D5-E6CD8660E9CC |
リクエストの ID |
コーディング例
リクエストの例
http(s)://[Endpoint]/? Action=CreateDBEndpointAddress
&DBClusterId=pc-xxxxxxxxxxxxxx
&DBEndpointId=pe-xxxxxxxxxxxxx
&NetType=Public
&<共通リクエストパラメーター>
通常のレスポンス例
XML
形式
<CreateDBEndpointAddressResponse>
<RequestId>D0CEC6AC-7760-409A-A0D5-E6CD8660E9CC</RequestId>
</CreateDBEndpointAddressResponse>
JSON
形式
{
"RequestId":"D0CEC6AC-7760-409A-A0D5-E6CD8660E9CC"
}
エラーコード
エラーコードリストについては、「API エラーセンター」をご参照ください。