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:データインデックス作成料金

最終更新日:Oct 18, 2024

Object Storage Service (OSS) は、オブジェクトのメタデータにインデックスを付加するためのデータインデックス作成機能を備えています。 オブジェクトのメタデータをインデックス条件として指定して、オブジェクトをクエリできます。

重要
  • メタデータ管理機能を有効化すると、メタデータ管理料金とメタデータ取得料金が課金されます。 この機能は、パブリックプレビュー期間内は無料で使用できます。

  • このトピックでは、OSS のメタデータ管理機能の課金項目と課金方法について説明します。 詳細については、[OSS の料金] ページをご覧ください。

課金項目

課金項目

課金ルール

課金サイクル

課金方法

メタデータ管理

オブジェクトの数に基づいてメタデータ管理料金が課金されます。

時間単位で課金されます。 請求書は通常、月単位で生成されます。

  • 従量課金:メタデータ管理料金 = オブジェクト数 × メタデータ管理の月額単価 / 1,000。

  • リソースプラン:サポートされていません。

メタデータ取得

呼び出された API 操作の回数に基づいて、メタデータ取得料金が課金されます。

  • 従量課金:メタデータ取得料金 = API 操作の回数 × 1,000 クエリあたりの単価 / 1000。

  • リソースプラン:サポートされていません。

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