OSS (Common Object Storage Service) でよく使用されるリソースプランには、ストレージプランとアウトバウンドトラフィックプランがあります。
ストレージプラン
オブジェクトのストレージクラスに基づいて、バケットに格納されているオブジェクトのストレージ容量に対して課金されます。 異なるストレージプランを購入して、ストレージ容量の料金に充当できます。 OSS でサポートされているストレージプランと充当ルールの詳細については、「ストレージ料金」をご参照ください。
アウトバウンドトラフィックプラン
インターネット経由でバケットに保存されているオブジェクトにアクセスまたはダウンロードすると、アウトバウンドトラフィックが生成されます。 アウトバウンドトラフィックプランを購入して、生成されたトラフィックに充当できます。 アウトバウンドトラフィックプランの充当ルールの詳細については、「トラフィック料金」をご参照ください。