マルチパートアップロード中に生成されたパーツは、パーツのストレージクラス、実際のサイズ、および保存期間に基づいて課金されます。
課金ルール
パーツのストレージクラスはオブジェクトのストレージクラスと同じです。 ただし、パーツには最小課金サイズがありません。 パーツが 64 KB 未満の場合でも、実際のサイズに基づいて計算されます。
パーツのストレージ料金の詳細については、「ストレージ料金」をご参照ください。
提案事項
パーツによる追加のストレージ料金の発生を回避するには、以下のいずれかの方法で部品を削除します。
手動でパーツを削除
詳細については、「パーツの削除」をご参照ください。
パーツを自動的に削除
ライフサイクルルールを設定してパーツを削除できます。 詳細については、「有効期限切れのパーツを削除するためのライフサイクルルールの設定」をご参照ください。