RTMPプロトコルを使用してOSSにオーディオおよびビデオデータをアップロードし、指定された形式のオーディオおよびビデオファイルとしてデータを保存できます。 オーディオおよびビデオデータをアップロードする前に、LiveChannelを作成して、ビデオまたはオーディオストリームのプッシュに使用するURLを取得する必要があります。
RTMPプロトコルを使用してオーディオおよびビデオデータをOSSにアップロードする場合、次の制限に注意する必要があります。
- RTMPプロトコルを使用すると、ビデオまたはオーディオストリームのみをプッシュできますが、ストリームはプルできません。
- LiveChannelには、H264形式のビデオストリームを含める必要があります。
- オーディオストリームはLiveChannelではオプションです。 AAC形式のオーディオストリームのみがサポートされています。 他のフォーマットのオーディオストリームは破棄される。
- アップロードされたビデオおよびオーディオデータを指定された形式のファイルとして保存するには、HLSプロトコルのみがサポートされます。
- 1つのクライアントのみが同時にLiveChannelにストリームをプッシュできます。