すべてのプロダクト
Search
ドキュメントセンター

Object Storage Service:概要

最終更新日:Jun 12, 2024

このトピックでは、OSS SDK for Go V1コードリポジトリに基づくさまざまなシナリオでのObject Storage Service (OSS) SDK for Goのサンプルコードについて説明します。

ソースコードとAPIドキュメント

OSS SDK For Goのソースコードについては、GitHubをご参照ください。 詳細については、ドキュメントをご覧ください。

サンプルプログラム

OSS SDK for Goは、参照または使用するためのさまざまなサンプルプログラムを提供します。 サンプルプログラムを次の表に示します。

サンプルコードファイル

コンテンツ

new_bucket.go

初期化

create_bucket.go

バケットの作成

bucket_acl.go

バケットACLの管理

bucket_policy.go

バケットポリシー

bucket_referer.go

ホットリンク保護

bucket_lifecycle.go

ライフサイクル

bucket_logging.go

ロギング

bucket_cors.go

CORS

bucket_website.go

静的Webサイトホスティング (ミラーリングベースのback-to-origin)

bucket_encryption.go

サーバー側暗号化

bucket_requestpayment.go

Pay-by-requester

bucket_inventory.go

バケット在庫

bucket_accessmonitor.go

アクセス追跡

bucket_metaquery.go

データインデクシング

list_buckets.go

リストバケット

bucket_stat.go

バケットのストレージ容量の照会

bucket_tagging.go

バケットタグの管理

put_object.go

[Simple Upload][Resumable upload] を含むオブジェクトをアップロードします。

append_object.go

アップロードの追加

get_object.go

ストリーミングダウンロード条件付きダウンロードなどのオブジェクトをダウンロードします。

delete_object.go

オブジェクトの削除

copy_object.go

オブジェクトのコピー

list_objects.go

リストオブジェクト

archive.go

オブジェクトの復元

object_acl.go

オブジェクトACLの管理

sign_url.go

アクセス許可

object_tagging.go

オブジェクトのタグ付けの設定

select_object.go

クエリオブジェクト

object_meta.go

ファイルメタデータの管理

livechannel.go

LiveChannelsの管理

OSS SDK for Go V2

OSS SDK for Go V2は、OSS SDK for Go V1コードリポジトリの大幅な書き換えです。 OSS SDK for Go V2は、Go 1.18以降に基づいて構築されているため、ID認証、失敗したリクエストの自動再試行、エラー処理などの基本的な操作が簡素化されます。 OSS SDK for Go V2は、柔軟なパラメーター設定方法と、ページネータ、送信マネージャー、ファイルのような操作などの豊富な高度な操作を提供します。 これにより、開発効率と経験が包括的に向上します。