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Microservices Engine:マイクロサービスガバナンス

最終更新日:Feb 09, 2025

このトピックでは、エンドツーエンドカナリアリリース、トラフィック保護、Application High Availability Service (AHAS) トラフィック保護の MSE への移行など、マイクロサービスエンジン (MSE) のマイクロサービスガバナンスの使用方法について説明します。

はじめに

エンドツーエンドカナリアリリース

マイクロサービスガバナンスのエンドツーエンドカナリアリリース機能に基づいて、次の機能を実装できます。

AHAS トラフィック保護の MSE マイクロサービスガバナンスへの移行

AHAS のトラフィック保護モジュールはまもなく段階的に廃止されます。トラフィック保護モジュールの既存ユーザーの場合は、モジュールを MSE マイクロサービスガバナンスに移行できます。

トラフィック保護

マイクロサービスガバナンスのトラフィック保護機能に基づいて、次の機能を実装できます。

  • MSE マイクロサービスガバナンスを使用してマイクロサービス アプリケーションのグレースフルスタートとシャットダウンを実装し、リリース中のトラフィック損失を防ぐことができます。アプリケーションに対してマイクロサービスガバナンスを有効にし、アプリケーションに対してグレースフルスタートとシャットダウン機能を有効にするだけです。その後、[アプリケーションの概要] ページでアプリケーションの関連する可視性データを表示できます。詳細については、「MSE を使用してマイクロサービス アプリケーションのグレースフルスタートとシャットダウンを実装する」をご参照ください。

  • MSE トラフィック保護メトリックとトラフィック保護イベントは、Simple Log Service に報告できます。Logtail をインストールし、Simple Log Service のデータソースを設定する必要があります。Sentinel ログは収集、解析され、Simple Log Service に報告されます。メトリックデータが Simple Log Service に報告された後、ビジネス要件に基づいて Simple Log Service のクエリおよび分析文を使用して関連するチャートを作成できます。詳細については、「MSE トラフィック保護メトリックを Simple Log Service に報告する」および「MSE AHAS トラフィック保護イベントを Simple Log Service に報告する」をご参照ください。

  • トラフィック保護イベントが Simple Log Service に記録された後、リアルタイムでログを収集および分析し、ビジネス要件に基づいてカスタム アラート ルールを設定できます。システムログトラフィックがプリセットしきい値を超えると、Simple Log Service は O&M 担当者にアラート通知を自動的に送信して、バーストトラフィックと異常トラフィックに迅速に対応します。これにより、アプリケーションの安定性とセキュリティが確保されます。詳細については、「Simple Log Service に基づいてトラフィック保護アラートを設定する」をご参照ください。