この操作を呼び出して、トリガーに関する情報を表示できます。
デバッグ
リクエストヘッダー
この操作では、共通のリクエストヘッダーのみが使用されます。 詳細については、「共通パラメーター」をご参照ください。
リクエスト構文
GET /services/{serviceName}/functions/{functionName}/triggers/{triggerName}
リクエストパラメーター
パラメーター | データ型 | 位置 | 必須 | 例 | 説明 |
serviceName | String | パス | あり | service_name | サービスの名前です。 |
functionName | String | パス | あり | function_name | 関数の名前。 |
triggerName | String | パス | あり | trigger_name | トリガーの名前。 |
レスポンスパラメーター
パラメーター | データ型 | 例 | 説明 |
ETag | String | 738136ea26b79cee660862cd7628 **** | トリガー名のETag値。 この値は、変更されたトリガーが変更されるトリガーと一致することを保証するために使用されます。 |
createdTime | String | 2020-04-08T01:48:21Z | トリガーが作成された時刻。 |
invocationRole | String | acs:ram::1986114 **** 4305:role/aliyunosseventnotificationrole | OSSなどのトリガーソースが関数を呼び出すときに必要なロール。 詳細については、「概要」をご参照ください。 |
lastModifiedTime | String | 2020-04-08T01:48:21Z | トリガーが最後に更新された時刻。 |
修飾子 | String | LATEST | サービスのバージョンまたはエイリアス。 |
sourceArn | String | acs:oss:cn-shanghai:12345:mybucket | トリガーのイベントソースのAlibaba Cloudリソース名 (ARN) 。 |
triggerConfig | String | true | トリガーの設定。 設定はトリガーの種類によって異なります。 |
triggerName | String | trigger_name | トリガーの名前。 |
triggerType | String | oss | トリガーの種類。 有効な値:
|
例
リクエストの例
GET /2016-08-15/services/service_name/functions/function_name/triggers/trigger_name HTTP/1.1
正常に処理された場合のレスポンス例
JSON
形式
HTTP/1.1 200
OK
Common response headers {
"triggerName": "trigger_name",
"description": "test_description",
"triggerId": "b883122b-6f86-4889-bb69-1729a41***",
"sourceArn": "acs:oss:cn-shanghai:12345:mybucket",
"triggerType": "oss",
"invocationRole": "acs:ram::1986114****4305:role/aliyunosseventnotificationrole",
"qualifier":LATEST,
"triggerConfig": {
"events": [
"oss:ObjectCreated:*"
],
"filter": {
"key": {
"prefix": "prefix_text",
"suffix": ".zip"
}
}
},
"createdTime": "2020-04-08T01:48:21Z",
"lastModifiedTime": "2020-04-08T01:48:21Z"
}
错误码
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