トラフィックマーキングポリシーの名前と説明を変更します。
デバッグ
リクエストパラメーター
パラメーター | データ型 | 必須/任意 | 例 | 説明 |
---|---|---|---|---|
操作 | String | 必須 | UpdateTrafficMarkingPolicyAttribute |
実行する操作です。 値をUpdateTrafficMarkingPolicyAttributeに設定します。 |
ClientToken | String | 任意 | 123e4567-e89b-12d3-a456-426 **** |
リクエストのべき等性を保証するために使用されるクライアントトークン。 クライアントを使用して値を生成できますが、値が異なるリクエスト間で一意であることを確認する必要があります。 トークンにはASCII文字のみを使用でき、長さは64文字を超えることはできません。 |
DryRun | Boolean | 任意 | false |
操作を実行せずにリクエストをチェックするかどうかを指定します。 設定可能な値は以下のとおりです。
|
TrafficMarkingPolicyId | String | 必須 | tm-u9nxup5kww5po8 **** |
トラフィックマーキングポリシーのID。 |
TrafficMarkingPolicyName | String | 任意 | nametest |
トラフィックマーキングポリシーの新しい名前。 The name must be 2 to 128 characters in length, and can contain letters, digits, underscores (_), and hyphens (-). 先頭は英字とする必要があります。 |
TrafficMarkingPolicyDescription | String | 任意 | desktest |
トラフィックマーキングポリシーの新しい説明。 説明は2 ~ 128文字で、英数字、アンダースコア (_) 、ハイフン (-) を使用できます。 説明は文字で始める必要があります。 |
レスポンスパラメーター
パラメーター | データ型 | 例 | 説明 |
---|---|---|---|
RequestId | String | 60BB11B2-7BF4-54DC-BCC9-F706E1EB02AC |
リクエストの ID です。 |
例
リクエストの例
http(s):// [エンドポイント]/? アクション=UpdateTrafficMarkingPolicyAttribute
&ClientToken=123e4567-e89b-12d3-a456-426 ****
&DryRun=false
&TrafficMarkingPolicyId=tm-u9nxup5kww5po8 ****
&TrafficMarkingPolicyName=nametest
&TrafficMarkingPolicyDescription=desctest
&共通リクエストパラメータ
正常に処理された場合のレスポンス例
XML
形式
HTTP/1.1 200 OK
Content-Type:application/xml
<UpdateTrafficMarkingPolicyAttributeResponse>
<RequestId>60BB11B2-7BF4-54DC-BCC9-F706E1EB02AC</RequestId>
</UpdateTrafficMarkingPolicyAttributeResponse>
JSON
形式
HTTP/1.1 200 OK
Content-Type:application/json
{
"RequestId" : "60BB11B2-7BF4-54DC-BCC9-F706E1EB02AC"
}
エラーコード
エラーコードリストについては、「API エラーセンター」をご参照ください。