関連する転送相関を削除します。
デバッグ
リクエストパラメーター
パラメーター | データ型 | 必須/任意 | 例 | 説明 |
---|---|---|---|---|
操作 | String | 任意 | DissociateTransitRouterAttachmentFromRouteTable |
実行したい操作。 値をDissociateTransitRouterAttachmentFromRouteTableに設定します。 |
TransitRouterAttachmentId | String | 必須 | tr-attach-nls9fzkfat8934 **** |
ネットワークインスタンス接続のID。 |
TransitRouterRouteTableId | String | 必須 | vtb-bp1dudbh2d5na6b50 **** |
Enterprise EditionトランジットルーターのルートテーブルのID。 |
ClientTokend | String | 任意 | 02fb3da4-130e-11e9-8e44-001**** |
リクエストのべき等性を保証するために使用されるクライアントトークンです。 クライアントを使用してトークンを生成できますが、異なるリクエスト間で一意であることを確認する必要があります。 トークンにはASCII文字のみを使用でき、長さは64文字を超えることはできません。 |
DryRun | Boolean | 任意 | false |
リクエストのみを事前チェックするかどうかを指定します。 チェック項目には、指定されたインスタンスの権限とステータスが含まれます。 設定可能な値は以下のとおりです。
|
レスポンスパラメーター
パラメーター | データ型 | 例 | 説明 |
---|---|---|---|
RequestId | String | 4EC47282-1B74-4534-BD0E-403F3EE64CAF |
リクエストの ID です。 |
例
リクエストの例
http(s)://[Endpoint]/?Action=DissociateTransitRouterAttachmentFromRouteTable
&TransitRouterAttachmentId=tr-attach-nls9fzkfat8934 ****
&TransitRouterRouteTableId=vtb-bp1dudbh2d5na6b50 ****
&<共通リクエストパラメーター>
正常に処理された場合のレスポンス例
XML
形式
<DissociateTransitRouterAttachmentFromRouteTableResponse>
<RequestId>4EC47282-1B74-4534-BD0E-403F3EE64CAF</RequestId>
</DissociateTransitRouterAttachmentFromRouteTableResponse>
JSON
形式
{
"RequestId":"4EC47282-1B74-4534-BD0E-403F3EE64CAF"
}
エラーコード
エラーコードリストについては、「API エラーセンター」をご参照ください。